
「雨季って潜れるの?」に現役ガイドが全部答えます!
透明度は?波は?持ち物は?
ピーケットでの現役ダイビングガイドが、雨季ダイビングのリアルをまとめました!
1.「雨季って実際どうなの?」
「プーケットの雨季って、毎日雨なんですか?」
実は、、、そんなこともありません。
スコールのようにザーッと降って晴れる、もしくは1日のうちに数時間だけ雨が降る、といった感じで基本晴れです!
水温、気温はともに30度前後です。
ボートでのダイビングポイントが多いプーケット。
むしろ雨より影響を受けるのは、風、波です。
ですが、日本のように、直撃する台風はほぼありません。
雨が降っていても波が穏やかな日もあります。
×雨季は毎日雨
×雨が降る→透明度が悪い
×雨が降る→船が揺れる
○むしろ雨季の方が透明度が高いポイントがある
○風、波がある→ポイント変更
船には必ずツアーリーダーというこの海況を知り尽くしたプロが乗船しており、
その日の海況に合わせてベストなポイント選びを行います。
2.「雨季の海の中はどんな感じ?」
見られる魚、水温は乾季とほぼ変わりません。
雨季だからこそオススメするポイントは、ラチャノイ&ヤイ島。
なぜなら、、、乾季よりも透明度が高い日が多いから!!
20mは超えている日がほとんど。白い砂地に差し込む太陽に光、カラフルな熱帯魚に綺麗なサンゴ礁たち。
沈船ポイントまであります。ファンダイビングから体験ダイビング、講習まで幅広く対応している海です。
もちろんダイビングポイントには波もなく、穏やかです。
※乾季同様、ピピ島、キングクルーザー方面へ行くことも可能です。
(シミランクルーズは10月中旬〜5月中旬までのハイシーズン)




3.雨季にオススメの持ち物
雨季なのでやっぱり、雨や曇り空の日も。
そんな時に大活躍の持ち物を(寒がりの私が愛用してるもの)を教えます!!
海の中はそんなに寒さを感じにくいですが、上がってきて濡れた状態だとたまに寒さを感じます(私は)。
・ポンチョ、羽織もの
ダイビングが終わってすぐに羽織れると、水面休息時間を快適に過ごせます。
これがあればドライエリアにも入室可能!私は毎日愛用してます(^^)

・レインコート
タイのでセブンなどで30バーツぐらい(150円ぐらい)で買えるビニールタイプのカッパ!
風を通さないので、寒さをしのげて、自分の体温も逃さないのでむしろ暖かい!
小さくて薄いので荷物にもなりません!

・大きめのタオル&着替え
ダイビングが終わって濡れたままだと寒い!なんて言う時は下着から着替えを持ってくることをお勧めします!
・酔い止め
船酔いが心配な方。日本のアネロンという酔い止めがお勧めです1
もちろん船にもタイの酔い止めは完備されています!
・日焼け止め&サングラス
日差しが強い日がほとんど。海の上は太陽からと、水面反射からと、全方向から紫外線が降ってきます。
寒くないから嬉しいんだけど、日焼け対策は必須です(^_^)
・濡れても歩きやすいサンダル
4.雨季のメリット
・旅行費用が安い
飛行機やホテルが安くなる!
・ダイバーが少ない日も!
人気のポイントでも、ハイシーズンよりもゆったりと楽しめることがあります!
・透明度が高い
ポイントによってはハイシーズンよりも透明度が高いことも!
・虹
雨上がりに虹が見られることも珍しくありません。船の上から見る虹は格別☆
・涼しい
日本の夏に訪れるプーケットのローシーズン。日本の猛暑に比べると格段に過ごしやすいとよくお聞きします笑
5.最後に
これで雨季のダイビングも完ぺき!
思う存分楽しみましょう!!
雨季でも、プーケットでは一年を通してダイビングを楽しめます!
雨が降っているからといって、必ず海が荒れているわけでも、透明度が悪いわけでもありません。
その日の海を見て、その日に一番楽しめるポイントへ!
皆様にお会いできるのを楽しみにお待ちしております(^_^)




