<アップデート|5月12日>
本日(5月12日)にプーケット県知事より、タイ全土で起きておりますコロナ第3波の蔓延の対策として、イベント中止や歓楽施設の休業、レストランでのお酒の提供禁止などに加え、ダイビング、スノーケリングツアーの休業の延長が発表されました。
発表に伴い、プーケットでのダイビング、スノーケルツアーの開催中止が5月12日までとなっておりましたが、さらに延長され5月31日までとなりました。
また5月15日までは空路でのプーケットへの入島に関しまして、空港ではご到着されます方全員を対象に以下のチェックがございます。
1、コロナワクチン接種証明書(2回)
2、72時間以内でのPCR検査によるコロナ陰性証明書
※5月14日までは14日間の自主隔離は必要ございません。
1、2ともに証明書をお持ちでない方は、空港にてコロナ簡易検査が義務付けされております。タイの方は無料、日本人を含む外国人は500バーツが検査料としてかかってまいります。
※所要時間は30〜40分ほどと聞いております。(ゲスト様からの情報です)
5月15日以降は、バンコクやクラビ、スラタニーなど政府が指定する「ダークゾーン」「レッドゾーン」から空港や陸路でプーケットに来られる方は、事前に下記のどちらかが入島に必要となります。
1、コロナワクチン接種証明書(2回)
2、72時間以内でのPCR検査によるコロナ陰性証明書
上記のものが証明できない場合は、14日間の自主隔離が必須となっております。
※空港や陸路のボーダーでのコロナ簡易検査はなくなります。
また引き続き下記も随時必須となっておりますので、伴わせてご確認くださいませ。
「プーケットへのご旅行の際には。。。」
皆様にはご迷惑をお掛け致しますが、何卒ご理解のほどよろしくお願い申し上げます。