タイ プーケット ダイビング コロナ ワクチン 入島ガイドライン
タイ国内からプーケットへの入島ガイドライン

【2022年月1月|アップデート】

バンコクなど他県からプーケットへの入島に関しまして、下記の条件をクリアする方のみ入島が可能となっております。

<プーケットへの入島について>

どちらかを満たしていればプーケット入島が可能となります。

✔︎ワクチン接種が完了していること。(シノバック、シノファーム、スプートニクV、アストラゼネカ、ファイザー、モデルナは2回接種、ジョンソンアンドジョンソンは1回接種)また、どのワクチン証明書も接種完了日から14日間以上が過ぎている事となっております。

✔︎7日以内での病院やクリニックで発行されたコロナ陰性証明書(PCR検査もしくは、ATK簡易コロナ検査)

※コロナワクチン接種が1回のみで接種を完了されていない方は、ワクチン接種証明書と7日以内でのコロナ陰性証明書が必要となります。

また引き続き、こちらの事前申請、アプリのインストールが義務化されております。→「プーケットへのご旅行の際には。。。

※DMHTTAの義務(D–距離、M –マスク着用、H –手洗い、T –温度チェック、T – COVID-19の検査、A –アラートアプリケーション)タイ、プーケットでは、マスクは公共の場所や2人以上乗車の車両で常に着用することが義務となっております。
※過去にコロナ感染から回復された方は、90日以内での担当医師の診断書が必要となります。
※6歳以上18歳未満のお子様は、ワクチン接種完了書は必要ございません。コロナ陰性証明書は必要になります。
※6歳未満のお子様でご両親とともに行動される場合は、ワクチン証明書、コロナ陰性証明書は必要ございません。
※違反をしたものは罰則の対象となりますので、ご注意ください。

※こちらの情報はコロナに対してのタイ政府の対策により、予告なく変更などもございます。あらかじめご了承くださいませ。