■よくあるご質問(Q&A)
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ダイビングライセンス(eカード、もしくはCカード)の提示は必要ですか?
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eカード、Cカードとは、「Certification Card」。つまり「認定証」の事です。このカードは「所有者は特定の期間、ダイビングに必要な知識と技術を取得した」ことを証明するものです。誠に申し訳ございませんが、ツアー参加時には、こちらの「eカード、もしくはCカード」のご提示をお願い致します、ご提示頂けない場合でライセンスの有無を担当スタッフがご確認できない場合は、ファンダイビングにはご参加頂けない場合もございます。
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ダイバーでない友人と一緒にダイビングできますか?
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お友達の「体験ダイビング」にお付き合い頂く形で、ご一緒にダイビングを楽しんでいただけます。その場合、「ラチャノイ&ヤイ島ダイビング」、もしくは「ラチャヤイ島ダイビング」のみのお受付となります。
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複数日ダイビングの予定なのですが、プランをお聞かせいただけますか?
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はい。ダイビングの経験やご希望をお伺いして、弊社にて最も楽しんでいただけますプランをご案内させていただきますので、ご遠慮なくお申し付けください。
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コンタクトレンズを使用してダイビングできますか?
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コンタクトレンズ(ソフト)を使用したまま日帰りファンダイビングにご参加いただけます。ただし、極稀にコンタクトレンズが流されてしまうことがありますので、使い捨てのコンタクトレンズのご利用(1デイ)をお勧め致します。また度付きの水中マスクも有料になりますがご用意がございますので、お申込みの際にお伝え下さい。
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高齢なのですが、日帰りファンダイビングに参加できますか?
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健康な方であれば誰でも問題なくお楽しみいただけます。ただ、60歳以上、もしくは過去に大きな病気や怪我の経緯がおありの方は、こちらの「メディカルチェック」をプリントアウトの上、事前に医師の診断を受けてください。
→ → → メディカルチェック(病歴書)(PDFファイル)
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船酔いが心配なのですが。。。
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「船酔い」は、体調と精神的な部分が大きな要因になって参ります、ボートダイビング前日の深酒や寝不足に注意してください。個人差はありますが、市販の酔い止め薬も有効です。(弊社でもご用意いたします。)また弊社が利用するボートは、大型のダイビング専用船で、寝転べるほどのスペースのあるダイニングエリア、サルーンもございます。
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他の方とチームが一緒になりますか?
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はい。弊社の日帰りファンダイビングは、1グループ4名様までの少人数制でお客様をしっかりサポート致します。 他のダイバー様と同じ時間を共有し、ダイバーとしての出会いや楽しみを思いっきり楽しんでみてください。
もちろん、ご希望の方には「プライベートガイド」でのお受付も可能でございます。
※ボートダイビングの場合、使用するボートは「乗合い」のスタイルになります。ボートチャーター(貸切)も可能でございます、ご希望の場合は別途お問い合わせください。
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日帰りファンダイビング終了後、12時間後に、飛行機に乗ったらダメですか?
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弊社の日帰りファンダイビングは、1日3ダイブとなり、ダイビング終了後12時間後に飛行機に搭乗される予定のある方のお受付を致しておりません。誠に申し訳ございません。
連複ダイビングとなりますので、ダイビング終了後 18時間以上、できれば24時間は飛行機に搭乗されることは避けて頂きます。
おおまか18時間で体内に蓄積された窒素はほとんど「自然放出」されますが、 ダイビング終了後、18時間以内に飛行機に搭乗されますと体内に蓄積された窒素が抜けきれず、気圧の変化の関係で体内の窒素が急激に気体化、膨張し、手足などにしびれ等を感じたりする「減圧症」にかかる可能性がございます。ひどい場合は直接死に結びつきます。
弊社では、お客様の安全を第一に考えております。何卒ご理解のほどよろしくお願い申し上げます。
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タイ(プーケット)ではチップ制度がありますか、その場合どれくらいが相場ですか?
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タイ、プーケットもチップ制度がございます。大きなレストランやホテルでは「サービスチャージ」としてお支払いの時に含まれていることがほとんどでございます。弊社のダイビングツアーでは、「サービスチャージ」としての名目での請求はありませんので、船のキャプテン、クルーには平均して300バーツ〜/1日ほど、担当いたします弊社ダイブスタッフにはその時のお心遣いで、500バーツ〜/1日ほどで決めていただければと思います。
何卒ご理解のほどよろしくお願い申し上げます。